The Muppets/ザ・マペッツ

日本における ”ザ・マペッツ” ”マペッツ” および “マペット” 表記について(随時更新)

この記事では日本国内における “The Muppets” のキャラクターブランド名称について随時まとめていきます。

MuppetとThe Muppets

Muppet(マペット)とは

Muppet(マペット)はジム・ヘンソンが命名した操り人形の名称です。主にグローブのように手を入れて操るものですが、操演方法が似ていてもジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップが制作するクリーチャー系のものやダーククリスタルに出てくるようなリアルな生物に寄せているものは、一般的なPuppet(パペット)名称で呼ばれています。

Muppetという名称はザ・マペッツだけでなくセサミストリートの公式サイトでも使われています。(参考Julia’s New Sesame Street Muppet Family Debuts as Part of Autism Initiative | Sesame Workshop)つまり、マペットという呼称にはザ・マペッツ以外のキャラクターも含まれることになります。

なお、語源としてmarionette(マリオネット)‎とpuppet(パペット)を合わせたという説がありますが、ジム・ヘンソン自身はそれを否定しています。(参考What is a Muppet? | Muppet Wiki | Fandom / Does “Muppet” mean “Marionette and puppet”? | Muppet Wiki | Fandom

The Muppets(ザ・マペッツ)とは

The Muppets(ザ・マペッツ)と表記した場合は、 “The Muppet Show/マペット・ショー” およびそれに続く作品のキャラクターたちを示します。これにはマペットであるセサミストリートやフラグルロックのキャラクターは含まれません。(参考The Muppets | Disney

キャラクターブランドとしてのThe Muppetsは、2004年よりジム・ヘンソン・カンパニーからウォルト・ディズニー・カンパニーに権利譲渡されています。(参考The Jim Henson Company | FAQ

各コンテンツにおける表記例

アメリカ(英語圏)では”The Muppets”

アメリカでのブランド名は “The Muppets” に統一されています。(参考The Muppets | Disney / What is a Muppet? | Muppet Wiki | Fandom

※あわせて当ブログでも “ザ・マペッツ” もしくは “マペッツ” という表記を使ってきました。

日本版Disney+(ディズニープラス)の表記は基本的に “マペット”

2011年の映画 “The Muppets/ザ・マペッツ” 以降、日本では明確なブランド名が使われていなかったと思われます。

この記事を書いている2020年8月時点で、日本版Disney+(ディズニープラス)から「コレクション」というシリーズ・ブランドごとの検索機能が利用できるのですが、ザ・マペッツやマペット・ベビーなどで “マペット” が使われています。参考マペットの動画一覧|Disney+ (ディズニープラス)

2020年8月から配信される “Muppets Now!” の邦題は “マペット大集合!” になっていますが、ディズニープラスのニュースでは「あの“マペッツ”」「マペットたち」と “マペッツ”  “マペット”両方の表記が見られます。参考あの“マペッツ”史上初の<台本無し>バラエティ、『マペット大集合!』がディズニープラスで8月21日(金)独占配信開始|Disney+(ディズニープラス)公式

マペット大集合!|予告編|8月21日 配信開始

映像作品名では “マペッツ” と “マペット” 両方が使われている

映像作品名としては、英語でも “Muppet” ”Muppets” 両方(つまり単数形と複数形)の表記が存在します。日本語の作品名でもマペットとマペッツがありますが、マペッツ表記はザ・マペッツとザ・マペッツ2ぐらい。最新作品のマペット・ベビーもマペット表記です。(参考ザ・マペッツ&ジム・ヘンソン関連作品リスト | Muppamiroh

ザ・マペッツ? マペッツ? マペット?

日本語のウェブ検索で ”マペット” は不利?

日本語=カタカナ表記の場合は英語のように “s” の有無だけではないため、検索上でマペッツとマペットは全く別の単語として認識されています。

Googleで検索すると マペッツではザ・マペッツの作品ページなどキャラクターブランド・映像作品としての ”Muppets” 関連が上位に出てきますが、マペットではペット用品販売のマペット株式会社関連、漫才コンビのパペットマペットさん等も含まれますので、現時点ではちょっとややこしいです。また、他の単語とマペットを組み合わせた場合「もしかして:パペット」と表示されることもありました。

当ブログ上の表記

とりあえず当ブログとしては “ザ・マペッツ” もしくは “マペッツ” 表記を引き続き使い、 “マペット” はあくまでも併記という扱いにしていこうと思います。Twitterのハッシュタグでは  #ザ・マペッツ だと記号で区切られてしまうので、 #マペッツ と #マペット を使用します。

参考:Twitter上でのアンケート結果

2020/8/19にかけてTwitter上で「マペット OR マペッツ OR ザ・マペッツ キャラクターブランド名としてどれが一番使いやすい(認識しやすい、親しみがもてる)と思いますか?」というアンケートを行ったところ、下記のような結果になりました。

 


以降、また状況に応じて更新していきます。

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