ハリウッドのジム・ヘンソン・カンパニー・ロットの象徴として長年設置されていた「チャップリン姿のカーミット像」が、アトランタのセンター・フォー・パペトリー・アーツ(Center for Puppetry Arts、人形芸術センター)へ寄贈・移設されることが発表されました。
チャップリン・スタジオとの繋がり
高さ12フィート(約3.7メートル)のカーミット像は、ジム・ヘンソン・カンパニーが2000年にハリウッドのラ・ブレア・アベニューへ本社を移転したことを記念して制作されたもので、スタジオの正門上に設置されていました。
スタジオの敷地は1917年にチャーリー・チャップリンが設立したチャップリン・スタジオとして知られています。これに因み、カーミットはチャップリンの代表的なキャラクター「小さな放浪者(The Little Tramp)」の衣装を身にまとっています。
2024年、ジム・ヘンソン・カンパニーがこのスタジオを売却予定との報道1があり、カーミット像がどうなるのか注目されていました。
ハリウッドからアトランタへ
カーミット像の新たな設置場所はアトランタにあるセンター・フォー・パペトリー・アーツの敷地内です。
同博物館にはジム・ヘンソンに関する常設展示があり、セサミストリートやマペッツ、フラグルロック、ラビリンスなどに登場した実物のマペットや造形物を見ることができます。

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Rethink everything you know about the Center for Puppetry Arts. Our live puppet shows, museum exhibits, and events will
移設時期など詳細については2025年11月30日現在、調整中とのことです。
参考:Charlie Chaplin Studios | Muppet Wiki | Fandom / Jim Henson Company Lot – Wikipedia / Instagram@centerforpuppetryarts /



