2025年でザ・マペッツは70周年を迎えます。
この記事では2024/08/23〜2025年末までソーシャルメディア上で開催される週替り企画の情報、および同企画で紹介されたキャラクターについて随時まとめて(記録して)いくつもりです。
全記事→1~25週目 / 26〜50週目 / 51〜70週目
70周年関連の情報はこちら→ザ・マペッツ70周年 関連情報まとめ(随時更新) | Muppamiroh
- 2024/08/23〜2025/02/07
- 1 Rowlf the Dog(ロルフ・ザ・ドッグ)
- 2 Lew Zealand(ルー・ジーランド)
- 3 Pops(ポップス)
- 4 Baby Skeeter(ベビー・スキーター)
- 5 the Koozebanian Mama(クーゼベイニアン・ママ)
- 6 Wayne and Wanda(ウェインとワンダ)
- 7 Mo Frackle(モー・フラックル)
- 8 Yolanda the Rat(ヨランダ・ザ・ラット)
- 9 The Swedish Chef(スウェーディッシュ・シェフ)
- 10 Muppet Ghost(マペット・ゴースト)
- 11 Zoot(ズート)
- 12 Behemoth(ベヒーモス)
- 13 Animal(アニマル)
- 14 Walter(ウォルター)
- 15 Link Hogthrob(リンク・ホグスロブ)
- 16 Ghost of Christmas Present(現在のクリスマスの精霊)
- 17 Muppet Tomato(マペット・トマト)
- 18 Robin the Frog(ロビン・ザ・フロッグ)
- 19 Crazy Harry(クレイジー・ハリー)
- 20 Thog(ソグ)
- 21 Nigel the Conductor(ナイジェル・ザ・コンダクター)
- 22 Janice(ジャニス)
- 23 Bubba the Rat(ババ・ザ・ラット)
- 24 Camilla(カミラ)
- 25 Sgt. Floyd Pepper(サージェント・フロイド・ペッパー)
2024/08/23〜2025/02/07
1 Rowlf the Dog(ロルフ・ザ・ドッグ)
犬のロルフは1962年にドッグフード(Purina Dog Chow)のコマーシャルでデビュー。ジム・ヘンソンが演じた代表的なキャラクターの1つ。『The Muppet Show/マペット・ショー』からピアノの弾き語りをしていることが多く、またコントにもよく出演していました。基本的にはマイペースで落ち着いた性格。
参考:Rowlf the Dog | Muppet Wiki | Fandom
2 Lew Zealand(ルー・ジーランド)
ルー・ジーランドは1978年に『The Muppet Show/マペット・ショー』でデビュー。魚を遠くに投げて手元でキャッチする、ブーメランフィッシュが持ち芸。近年の作品にも小ネタ的にちょくちょく出演しています。
参考:Lew Zealand | Muppet Wiki | Fandom
3 Pops(ポップス)
ポップスは1980年に『The Muppet Show/マペット・ショー』でデビュー。マペットシアターの受付係で物忘れが酷く、ゲストに絡んでボケるのが定番でした。基本はショーに出ない裏方キャラですが『The Great Muppet Caper/マペットの大冒険 宝石泥棒をつかまえろ!』ではホテルの受付として出演し、”Happiness Hotel” を歌っています1。近年の作品にも姿を見せています。
参考:Pops | Muppet Wiki | Fandom
4 Baby Skeeter(ベビー・スキーター)
スキーターは1984年および2018年のアニメーションシリーズ『Muppet Babies/マペット・ベビー』に登場した、スクーターの双子のきょうだい。投稿上の名前に「ベビー」と入っているようにあくまでも『マペット・ベビー』のキャラクターで、実写映像作品には記事執筆時点で出演していません。絵本やコミックでは大人の姿を見ることができるようです。
参考:Skeeter | Muppet Wiki | Fandom
5 the Koozebanian Mama(クーゼベイニアン・ママ)
クーゼベイニアンは惑星クーゼベインに生息する宇宙生物の一種。1974年に放映されたマペット・ショーのパイロット版にあたる『The Muppets Valentine Show』および『The Muppet Show/マペット・ショー』にてカーミットが彼らの生態を実況しています。それ以降はカメオ出演くらいですが、大きな奇声を発しながらの激しい求愛行動はかなりインパクトがありました。なお今回ピックアップされたのはメスのみで、種族で一括りにはされていません。
参考:Planet Koozebane | Muppet Wiki | Fandom / Female Koozebanian Creature | Muppet Wiki | Fandom
6 Wayne and Wanda(ウェインとワンダ)
ウェインとワンダは1976年に『The Muppet Show/マペット・ショー』のパイロット版でデビュー。ロマンチックなデュエットを歌いだすものの、トラブル等でメチャクチャになって終わる、というのが定番ネタでした。初期以降ほぼ出番がなく、2011年『The Muppets/ザ・マペッツ』からまた2人揃って姿を見せています。
参考:Wayne and Wanda | Muppet Wiki | Fandom
7 Mo Frackle(モー・フラックル)
Frackles(フラックルズ)はモブキャラ的な役割のモンスターたちの総称で、1970年以降さまざまな形で出演しています。クチバシを持った緑色のフラックルであるモー・フラックルは、ボヘミアン・ラプソディのMV2や『Muppets Haunted Mansion/マペットのホーンテッドマンション』などに出ています。ちなみにほぼ同じ容姿で青色のブルー・フラックルも存在するため、線画のイラストだとあまり見分けがつきません。
参考:Frackles | Muppet Wiki | Fandom / Mo Frackle | Muppet Wiki | Fandom
8 Yolanda the Rat(ヨランダ・ザ・ラット)
ネズミのヨランダは1984年の『The Muppets Take Manhattan/マペット めざせブロードウェイ!』から登場。『The Muppets(TV Series)/ザ・マペッツ(TVシリーズ)』ではカーミットのアシスタントを務めており、しっかりものという印象があります。同じくネズミのリゾと一緒にいることが多いものの、彼女として明確に設定されているわけではありません。
参考:Yolanda Rat | Muppet Wiki | Fandom
9 The Swedish Chef(スウェーディッシュ・シェフ)
スウェーディッシュ・シェフは1975年デビュー。「スウェーデン語風」の言葉を話しながら、さまざまな手段で料理をしようとしてキッチンを大混乱に陥れます。マペットなのに両手だけはマペットパフォーマー(=人間)の手がそのまま使われているのも印象的です。調理器具を放り投げたり、食材をまき散らしたり、危ない道具を持ち出すなど『The Muppet Show/マペット・ショー』やその後の作品でも過激な行動が目立つキャラクターですが、彼のユーモアは言葉がわからなくても直感的に楽しめ、多くの人に愛されています。
参考:The Swedish Chef | Muppet Wiki | Fandom
10 Muppet Ghost(マペット・ゴースト)
マペット・ゴーストはその名の通り幽霊で、1976年『The Muppet Show/マペット・ショー』以降モブキャラとして出演。白い顔に大きな黒い口と目、布を被ったような容姿です。複数体いるようですが名前等は不明。近年では『Muppets Haunted Mansion/マペットのホーンテッドマンション』に登場しています。本当の幽霊なのか、ただそういう存在なのかはともかく、怖いものではなさそうです3。
参考:Ghosts (Muppet Show) | Muppet Wiki | Fandom
11 Zoot(ズート)
ズートは1975年にデビューしたエレクトリック・メイヘム(旧ドクターティースとエレクトリック・メイヘム、Dr.Teeth and the Electric Mayhem)のメンバーで、サックスなど管楽器を主に担当。居眠りやボーっとしていることが多く、謎めいたキャラクターです。2023年のドラマシリーズ『The Muppets Mayhem/ザ・マペッツ・メイヘム』では彼の色々な面を垣間見ることができます。なお、エレクトリック・メイヘムとメンバーについてはエレクトリック・メイヘム(Dr.Teeth and the Electric Mayhem)出演作の歴史とメンバー紹介 | Muppamirohをご覧ください。
参考:Zoot | Muppet Wiki | Fandom
12 Behemoth(ベヒーモス)
ベヒーモスは大きな口に不揃いな歯が生えたオレンジ色のモンスター。1976年に登場し、後に黒い眉毛がついています。2011年(『The Muppets/ザ・マペッツ』)以降は元の投稿にあるようにGene (ジーン)やClean Gene (クリーン・ジーン)、Gold Behemoth (ゴールド・ベヒーモス)などの別名でも呼ばれています。なお、Gene(ジーン)という名前は現在彼を演じているBill Barretta(ビル・バレッタ)の兄弟からとられています。
参考:Behemoth | Muppet Wiki | Fandom
13 Animal(アニマル)
アニマルはエレクトリック・メイヘム(ドクターティースとエレクトリック・メイヘム、Dr.Teeth and the Electric Mayhem)のドラム担当で、1975年の他のメンバーと一緒にデビューしています。名前の通り野性的で、食欲など本能・欲望にも忠実なので、以前は女性を追いかけ回したりもしていました。天才的なドラムテクニックを持ち、プロにも多くのファンがいます。ザ・マペッツの中でも人気のあるキャラクターの一人で、ほとんどの長編・シリーズ作品に出演しています。
参考:Animal | Muppet Wiki | Fandom
14 Walter(ウォルター)
ウォルターは2011年『The Muppets/ザ・マペッツ』でデビューした、マペッツの大ファンのマペット。その後は彼らの仲間として作品やステージに登場しています。見た目も育ちも人間に近く、彼らの中では比較的常識的。ファン目線で客観的な見方ができる一方、共にいる嬉しさで興奮してしまうところがあります。マペットとしてはカーミットに近い作りになっており、表情豊かです。
参考:Walter | Muppet Wiki | Fandom
15 Link Hogthrob(リンク・ホグスロブ)
割れアゴが特徴のキザなブタ。代表的な役は『The Muppet Show/マペット・ショー』で1977年から始まったPigs in Spaceの宇宙船Swinetrek船長です。自信過剰な性格ですが、船員のミス・ピギーにやり込められたり、的外れな判断をして混乱を招いたりします。カメオ出演を経て、2016年以降はYoutube動画4や野外ライブステージ(『The Muppets Take the Bowl』『The Muppets take The O2』)で久々に船長役として復帰しています。
参考:Link Hogthrob | Muppet Wiki | Fandom
16 Ghost of Christmas Present(現在のクリスマスの精霊)
1992年『The Muppet Christmas Carol/マペットのクリスマス・キャロル』でスクルージの元を訪れる精霊の一人。陽気で豪快、クリスマスの楽しさを象徴するような存在です。着ぐるみタイプのかなり大きなマペットで、登場時間は短いですが“It Feels Like Christmas”のミュージカルシーンも相まって印象に残るキャラクターです。
参考:The Ghost of Christmas Present | Muppet Wiki | Fandom
17 Muppet Tomato(マペット・トマト)
トマトに限らず、マペッツ関連作品には多くの歌ったり喋ったりする野菜・果物・食べ物が出演しています。また、スウェーディッシュ・シェフが調理しようとする食材や料理にも喋るものがいます。殆どは口(のように動く部分)があり、目にあたるパーツを持っている場合もあります。
参考:Singing Food | Muppet Wiki | Fandom / Food characters | Muppet Wiki | Fandom
18 Robin the Frog(ロビン・ザ・フロッグ)
ロビンはカーミットの甥っ子で、体は小さいですが素直で優しい性格と穏やかな歌声で皆を癒やす存在。『The Muppet Christmas Carol/マペットのクリスマス・キャロル』のティム役も印象的です。スウィータムと仲が良く、彼の手の上に乗せてもらっている姿も見られます。
参考:Robin the Frog | Muppet Wiki | Fandom
19 Crazy Harry(クレイジー・ハリー)
1974年にデビューしたクレイジー・ハリーは、とにかく爆発が大好きで、何かきっかけを見つけては爆破します。セリフもほとんど爆破に関連するものばかりです。いわゆる発破機(T字型のハンドルが付いたもの)を使ったり、上記イラストのようにダイナマイトなどを直接持ち出して爆発させることもあります。爆破規模は、広範囲に及ぶものから特定のキャラクターを吹き飛ばす程度のものまで様々です。
参考:Crazy Harry | Muppet Wiki | Fandom
20 Thog(ソグ)
ソグは、身長が3メートル弱もある巨大なマペット。1970年以降、特に『The Muppet Show/マペット・ショー』で活躍し、その後『The Muppets/ザ・マペッツ』にて再登場しています。青い毛で全身が覆われた大きな体を持ちながらも、穏やかな性格をしています。
参考:Thog | Muppet Wiki | Fandom
21 Nigel the Conductor(ナイジェル・ザ・コンダクター)
ナイジェルは『The Muppet Show/マペット・ショー』でオーケストラの指揮者として活躍している姿が印象的ですが、それ以前のパイロット版ではショーの司会者の役割をしていました。なお、近年も姿を見せてはいますが目立った活躍はありません。
参考:Nigel (Muppet Show) | Muppet Wiki | Fandom
22 Janice(ジャニス)
ジャニスはエレクトリック・メイヘム(旧ドクターティースとエレクトリック・メイヘム、Dr.Teeth and the Electric Mayhem)のメンバーで、リードギターとボーカルを担当。スピリチュアル系でマイペースな女性です。『The Muppets Mayhem/ザ・マペッツ・メイヘム』では彼女の個性が際立つエピソードが豊富に盛り込まれています。エレクトリック・メイヘムとメンバーについてはエレクトリック・メイヘム(Dr.Teeth and the Electric Mayhem)出演作の歴史とメンバー紹介 | Muppamirohをご覧ください。
参考:Janice | Muppet Wiki | Fandom
23 Bubba the Rat(ババ・ザ・ラット)
ババは『Muppets from Space/ゴンゾ宇宙に帰る』で初登場したネズミ。他のネズミたち、特にリゾなどは高めの声でちょこまかと動き回るのに対し、ババは落ち着いた雰囲気と声で、体も大きく屈強な印象です。メインで活躍することはないものの様々な作品で姿が見られ、『Muppets Haunted Mansion/マペットのホーンテッドマンション』でもセリフつきで登場しています。
参考:Bubba the Rat | Muppet Wiki | Fandom
24 Camilla(カミラ)
ニワトリのカミラはゴンゾの彼女で、ショーでは他のニワトリたちと一緒にコーラスやダンスを披露することもあります。『Bawk bagawk(バカバカ)』といったニワトリ語で話しますが、ゴンゾには意味が伝わっているようです。セリフの詳細は不明なものの、その行動を見る限り、割としっかり者みたいです。
参考:Camilla the Chicken | Muppet Wiki | Fandom
25 Sgt. Floyd Pepper(サージェント・フロイド・ペッパー)
サージェント・フロイド・ペッパーはエレクトリック・メイヘム(旧ドクターティースとエレクトリック・メイヘム、Dr.Teeth and the Electric Mayhem)のメンバーで、ベースとボーカルを担当。また、ドラム担当のアニマルにとっては保護者(?)的な存在でもあり、その過去が『The Muppets Mayhem/ザ・マペッツ・メイヘム』で描かれています。エレクトリック・メイヘムとメンバーについてはエレクトリック・メイヘム(Dr.Teeth and the Electric Mayhem)出演作の歴史とメンバー紹介 | Muppamirohをご覧ください。なお、「サージェント(Sgt.)」は「軍曹」を意味し、彼の名前はザ・ビートルズの楽曲『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band)』に由来しています。
参考:Floyd Pepper | Muppet Wiki | Fandom
※続き(26週目から)はこちら↓
- Muppet Sing Along | Happiness Hotel | The Muppets – YouTube ↩︎
- ぺぺのソロ直後、Thunderbolt and lightning…を歌う4匹の中にいます。MVの該当部分→ Bohemian Rhapsody | Muppet Music Video | The Muppets – YouTube ↩︎
- ゴーストが出てくるショート動画→“The Haunted Mansion” Dramatic Reading | with Rowlf the Dog | The Muppets – YouTube ↩︎
- The Muppets | Pigs in Space | “Alien: Look Who’s Coming to Dinner” – YouTube ↩︎




