2025年でザ・マペッツは70周年を迎えます。
この記事では2024/08/23〜2025年末までソーシャルメディア上で開催される週替り企画の情報、および同企画で紹介されたキャラクターについて随時まとめて(記録して)いくつもりです。70回分あるのですべて掲載できるかどうか。がんばります。
全記事→1~25週目 / 26〜50週目 / 51〜70週目
70周年関連の情報はこちら→ザ・マペッツ70周年 関連情報まとめ(随時更新) | Muppamiroh
- 2025/02/14〜2025/08/02
- 26 Polly Lobster(ポリー・ロブスター)
- 27 Dr. Bunsen Honeydew(ドクター・ブンゼン・ハニーデュー)
- 28 Beaker(ビーカー)
- 29 Pepé the King Prawn(ペペ・ザ・キング・プローン)
- 30 Mildred Huxtetter(ミルドレッド・ハクステッター)
- 31 Constantine(コンスタンチン)
- 32 Dr.Teeth(ドクター・ティース)
- 33 Rizzo the Rat(リゾ・ザ・ラット)
- 34 Joe the Legal Weasel(ジョー・ザ・リーガル・ウィーゼル)
- 35 Bean Bunny(ビーン・バニー)
- 36 Dolores the Trombone Player(ドロレス・ザ・トロンボーン・プレイヤー)
- 37 Dr. Julius Strangepork(ドクター・ジュリアス・ストレンジポーク)
- 38 Kermit the Frog(カーミット・ザ・フロッグ)
- 39 Beautiful Day Monster(ビューティフル・デイ・モンスター)
- 40 Sweetums(スウィータムズ)
- 41 Andy and Randy Pig(アンディ・アンド・ランディ・ピッグ)
- 42 Doglion(ドッグライオン)
- 43 Scooter(スクーター)
- 44 Nicky Napoleon(ニッキー・ナポレオン)
- 45 Angus McGonagle(アンガス・マクゴナグル)
- 46 Sam Eagle(サム・イーグル)
- 47 Beauregard(ボーレガード)
- 48 Johnny Fiama & Sal(ジョニー・フィアマ&サル)
- 49 Screaming Goat(スクリーミング・ゴート)
- 50 Howard Tubman(ハワード・タブマン)
2025/02/14〜2025/08/02
26 Polly Lobster(ポリー・ロブスター)
ポリー・ロブスターは『Muppet Treasure Island/マペットの宝島』に登場したキャラクター。ジョン・シルバーのペットであり仲間で、一緒に反乱を企てます。その後、映像作品では『Muppets Tonight/マペット放送局』に少し登場したのみです。黒い眉毛(?)を持ち、かなり悪人顔をしています。
参考:Bad Polly | Muppet Wiki | Fandom
27 Dr. Bunsen Honeydew(ドクター・ブンゼン・ハニーデュー)
ドクター・ブンゼン・ハニーデューは『The Muppet Show/マペット・ショー』からマペット・ラボで発明や実験を披露しているマイペースな科学者。助手のビーカーはいつも実験の犠牲になっています。彼の研究分野は薬品から機械まで多岐にわたるようですが、専門分野は謎。メガネをかけているものの眼球らしきものが見当たらないのも特徴です。
参考:Dr. Bunsen Honeydew | Muppet Wiki | Fandom
28 Beaker(ビーカー)
ビーカーは、ドクター・ブンゼン・ハニーデューの助手であり、実験の被験者でもあります。ひどい目に遭いながらも、健気にブンゼンの研究を支えています。セリフは「mee」や「meep」(ミー)ばかりで、何を言っているのかはよくわかりません。その甲高い声を活かし、コーラスやソロで楽曲に参加することもあります1。頭部は筒のような形で、肩をすくめるように頭を襟の中に引っ込める姿が印象的です。なお、ブンゼンが着ている白衣に対し、ビーカーの白衣は少し緑がかった色をしています。
参考:Beaker | Muppet Wiki | Fandom
29 Pepé the King Prawn(ペペ・ザ・キング・プローン)
ペペ・ザ・キング・プローンは4本の腕を持つエビ(Prawnはクルマエビなどの比較的大型のエビ)で、『Muppets Tonight/マペット放送局』から登場しています。特徴的なスペイン語混じりの英語と、語尾によく使う「Okay?」が口癖です。陽気で少しお調子者な性格で、歌や司会もこなす多才なキャラクターです。女性を口説くのが好きな一面もあります。ネズミのリゾとは悪友といった間柄です。
参考:Pepe the King Prawn | Muppet Wiki | Fandom
30 Mildred Huxtetter(ミルドレッド・ハクステッター)
ミルドレッド・ハクステッターは、上品な雰囲気の女性で、紫色の肌、カールした髪と先の尖った口、そしてフォックス型のメガネが特徴です。数々の学位を持つ才媛であり、『The Muppet Show/マペット・ショー』では様々な場面に登場していました。その後は主に背景キャラクターとして出演しています。
参考:Mildred Huxtetter | Muppet Wiki | Fandom
31 Constantine(コンスタンチン)
コンスタンチンは2014年の映画『Muppets Most Wanted/ザ・マペッツ2/ワールド・ツアー』に登場した、世界的な犯罪者のカエル。カーミットにそっくりですが、口元にほくろがあり、ロシア訛りの英語を話します。また、目の形や首元の襟のデザインもわずかに異なります。なお、当時コンスタンチンを演じたマペットパフォーマーのマット・ヴォーゲルは、2017年から(本物の)カーミットを担当しています。
参考:Constantine | Muppet Wiki | Fandom
32 Dr.Teeth(ドクター・ティース)
ドクター・ティースは、エレクトリック・メイヘム(旧ドクターティースとエレクトリック・メイヘム、Dr.Teeth and the Electric Mayhem)でキーボードとボーカルを担当しています。緑色の肌に赤毛、長い腕と大きな口、そして金歯が特徴的なキャラクターです。なお、モデルはミュージシャンのドクター・ジョン(Dr. John)とされています。正式なリーダーではありませんが、バンドの象徴的な存在であり、音楽的な方向性にも大きく関わっています。『The Muppets Mayhem/ザ・マペッツ・メイヘム』では彼の過去や家族、バンド名の由来などが明かされています。バンドメンバーについてはエレクトリック・メイヘム(Dr.Teeth and the Electric Mayhem)出演作の歴史とメンバー紹介 | Muppamirohもご覧ください。
参考:Dr. Teeth | Muppet Wiki | Fandom
33 Rizzo the Rat(リゾ・ザ・ラット)
いたずら好きでちゃっかり者のネズミ。ゴンゾやペペとは親友で、よく一緒に騒動を巻き起こします。また、『The Muppet Christmas Carol/マペットのクリスマス・キャロル』『Muppet Treasure Island/マペットの宝島』など主役級の活躍を見せることもある人気者です。とてもおしゃべりなキャラクターですが、マペットパフォーマーのスティーブ・ウィットマイアが2017年に退任2して以降は、残念ながらセリフのない役での登場にとどまっています(※2025年現在)。
参考:Rizzo the Rat | Muppet Wiki | Fandom
34 Joe the Legal Weasel(ジョー・ザ・リーガル・ウィーゼル)
ジョー・ザ・リーガル・ウィーゼルは、『Muppets Now!/マペット大集合!』から登場した比較的新しいキャラクター。茶色くふわふわした毛皮の小柄なイタチで、丸い眼鏡とスーツを着用しています。マペッツの顧問弁護士のような立場で、コンテンツに法的な問題がないか内容を厳しくチェックします。彼の名前は”Legal Eagle”(敏腕弁護士)をもじったもので、英語で「ずる賢い」といった意味も持つ “Weasel” (イタチ) を使うことで、皮肉を込めています。
参考:Joe the Legal Weasel | Muppet Wiki | Fandom
35 Bean Bunny(ビーン・バニー)
ビーン・バニーはつぶらな瞳が特徴的な、小柄でかわいいウサギ。『The Muppet Christmas Carol/マペットのクリスマス・キャロル』やアトラクション『マペット*ビジョン3D』などで活躍していますが、それ以外ではあまり目立った登場はありません。
参考:Bean Bunny | Muppet Wiki | Fandom
36 Dolores the Trombone Player(ドロレス・ザ・トロンボーン・プレイヤー)
ドロレス・ザ・トロンボーン・プレイヤーは『The Muppet Show/マペット・ショー』から登場しているオーケストラのメンバーで、紫色の肌をした女性のマペット。トランペットやトロンボーンなどの金管楽器を担当していました。以降しばらく出番がありませんでしたが、『The Muppets/ザ・マペッツ』で復帰しています。
参考:Trumpet Girl | Muppet Wiki | Fandom
37 Dr. Julius Strangepork(ドクター・ジュリアス・ストレンジポーク)
『The Muppet Show/マペット・ショー』でミニドラマPigs in Spaceの宇宙船Swinetrekに搭乗している老科学者のブタ。船の修理や未知の事柄に関する分析のほか、発明もしています。ドイツ語訛りの英語を話すのが特徴で、Pigs in Space以外にもモブとして出演することがあります。
参考:Dr. Julius Strangepork | Muppet Wiki | Fandom
38 Kermit the Frog(カーミット・ザ・フロッグ)
ザ・マペッツの個性豊かな仲間たちをまとめる、中心的な存在。1955年に『Afternoon』『Sam and Friends』でデビューした当初は、明確にカエルとは定義されていませんでしたが、60年代後半からは手足がヒレ状になり、首の周りにフリルが加わるなど、現在の姿へと近づいていきました。70年代から『Sesame Street/セサミストリート』や『The Muppet Show/マペット・ショー』で活躍し、マペットキャラクターの象徴的存在となっています。
1955年5月9日はジム・ヘンソンによるマペットたちが登場したテレビ番組『Sam and Friends』の放映開始日=マペットのデビュー日とされており、2025年は70周年にあたります。なお、5月9日は「カーミットの日」ですが、彼の誕生日ではなく記念日です3。
参考:Kermit the Frog | Muppet Wiki | Fandom
39 Beautiful Day Monster(ビューティフル・デイ・モンスター)
ビューティフル・デイ・モンスターは、大きな毛むくじゃらのモンスター。1966年デビューで、『エド・サリヴァン・ショー』『セサミストリート』にも登場していました。名前の由来は、少女が楽しむ「美しい一日」を台無しにするスケッチに登場したことで、当初は意地悪で破壊的なモンスターでした。『TheMuppets/ザ・マペッツ』以降の作品にも出演しています。
参考:Beautiful Day Monster | Muppet Wiki | Fandom / Happy Girl Meets a Monster | Muppet Wiki | Fandom
40 Sweetums(スウィータムズ)
スウィータムズはボロボロの服を着た巨大なオーガ(鬼)のようなモンスター。1971年に放映された『The Frog Prince/カエルの王子様』で悪役としてデビュー。その後は、恐ろしげな見た目に反して心優しいキャラクターとしての活躍が主だっています。カーミットの甥のロビンと仲が良く、よく小さなロビンを手などに載せて一緒に行動しています。映像作品にも多数出演している他、アトラクション『マペット*ビジョン3D』では画面を飛び出した彼が生身で客席に降りてくる演出があります。
参考:Sweetums | Muppet Wiki | Fandom
41 Andy and Randy Pig(アンディ・アンド・ランディ・ピッグ)
アンディとランディはミス・ピギーの甥っ子であるブタの兄弟。あまり頭は良くないけど無邪気で憎めないキャラクターです。顔が細い方がアンディ。『Muppets Tonight/マペット放送局』や『The Muppets(TV Series)/ザ・マペッツ(TVシリーズ)』では毎回のように出演していました。近年の作品にも姿を見せています。
参考:Andy and Randy Pig | Muppet Wiki | Fandom
42 Doglion(ドッグライオン)
ドッグライオンは大型のモンスターで、銀色の毛並み、2本のツノ、座ったような目つきが特徴的なキャラクター。名前は「犬(Dog)」+「ライオン(Lion)」に由来しますが、初期のコンセプトではより犬に近いデザインだったようです。1977年にデビューした比較的古参のキャラクターではあるものの、登場機会はあまり多くありません。野外ライブステージ(『The Muppets Take the Bowl』『The Muppets take The O2』)にて1997年以来久々に姿を見せましたが、2025年時点でまだ映像作品には復帰していません。
参考:Doglion | Muppet Wiki | Fandom
43 Scooter(スクーター)
真面目で献身的な性格のキャラクターで、『The Muppet Show/マペット・ショー』から雑用係・バックステージマネージャーとして活躍し、カーミットの補佐や司会代行を務めることもあります。『The Muppet Movie/マペット・ムービー(マペットの夢見るハリウッド)』ではエレクトリック・メイヘムのマネージャーをしていました。眼鏡の上に直接目があるデザインですが、眼鏡を外した際もブンゼンのように目がなくなることはなく、きちんと目があります。
参考:Scooter | Muppet Wiki | Fandom
44 Nicky Napoleon(ニッキー・ナポレオン)
ニッキー・ナポレオンは、オーケストラバンドNicky Napoleon and His Emperor Penguins(ニッキー・ナポレオンとコウテイペンギンズ)を率いている指揮者です。キッズ向けの番組『Little Muppet Monsters』にて初登場。アトラクション『マペット*ビジョン3D』ではステージ正面のオーケストラピットで彼ら(アニマトロニクス)が演奏しており4、映像中にもペンギンが登場します。
参考:Nicky Napoleon and His Emperor Penguins | Muppet Wiki | Fandom
45 Angus McGonagle(アンガス・マクゴナグル)
アンガス・マクゴナグルはスコットランド風の服を着たガーゴイル(服の柄はアーガイルではなくタータンチェック)。『The Muppet Show/マペット・ショー』エピソード417のゲストとして予定されていましたが、ルーク・スカイウォーカーたち『スター・ウォーズ』キャストの乱入により追い出されそうになります5。特技は「うがい(Gargle)」で、マーク・ハミルと共に「うがい」で歌っています。なお、このエピソード以外ほぼ出演はありません。
参考:Angus McGonagle | Muppet Wiki | Fandom
46 Sam Eagle(サム・イーグル)
サム・イーグル(またはサム・ザ・イーグル)は、アメリカに対する強い愛国心を持ち、道徳や規律を重んじる堅物なキャラクター。アメリカの国鳥であるハクトウワシがモデルとなっています。彼の愛国的言動とナンセンスを許さない態度は定番のギャグとして描かれており、ザ・マペッツ作品のほとんどに出演しています。
参考:Sam the Eagle | Muppet Wiki | Fandom
47 Beauregard(ボーレガード)
マペット・シアターの管理人兼用務員。おっとりしていて不器用ですが、力持ちで大道具係も務めています。『The Muppets/ザ・マペッツ』では、皆が不在の間も気づかずにずっと劇場にいたようで、マイペースな様子が伺えます。
参考:Beauregard | Muppet Wiki | Fandom
48 Johnny Fiama & Sal(ジョニー・フィアマ&サル)
ジョニー・フィアマは自己中心的な性格のエンターテイナー、クルーナー(crooner:甘い声で囁くように歌うスタイルの男性歌手)。彼のボディガード兼相棒が、猿のサル・ミネラです。『Muppets Tonight/マペット放送局』でデビューしたコンビで、番組にはほぼ毎回出演していました。近年の作品では、『Muppets Haunted Mansion/マペットのホーンテッドマンション』で十数年ぶりに2人揃ってセリフのある役を演じています6。ちなみにサルの名前は「サルモネラ菌(Salmonella)」が由来で、日本語の「猿」とは無関係なようです。
参考:Johnny Fiama | Muppet Wiki | Fandom / Sal Minella | Muppet Wiki | Fandom
49 Screaming Goat(スクリーミング・ゴート)
スクリーミング・ゴートは、『Muppets Now! / マペット大集合!』(第5話)から登場している、ヒステリックな大声で叫ぶヤギ。2013年頃にYouTubeで流行した「Screaming goat」7から影響を受けたキャラクターと思われます。『Muppets Haunted Mansion/マペットのホーンテッドマンション』でも元気に叫んでいます。
参考:La Cabra | Muppet Wiki | Fandom
50 Howard Tubman(ハワード・タブマン)
ポークスミス・タブマン家の大富豪であるブタ。『Muppets Tonight/マペット放送局』に出演し、老執事のカーターを伴うこともあります。出番は少ないものの、最近では『Muppets Now!/マペット大集合!』(第1話)にも登場しています。
参考:Howard Tubman | Muppet Wiki | Fandom / Carter | Muppet Wiki | Fandom
- Ode To Joy | Muppet Music Video | The Muppets – YouTube ↩︎
- 2代目カーミット Steve Whitmire氏、マペッツを離れる | Muppamiroh ↩︎
- カーミットは1955年の3月に制作されています(1/27/1975 – ‘Go to Washington put 1st Bert and Ernie in Smithsonian – dinner with Joe Irwin.’ | Jim Henson’s Red Book)。誕生日を5月9日と設定している資料もありますが、ジム・ヘンソン・カンパニーは「5月9日はカーミットの “誕生日 “ではない。実際は5月9日はジム・ヘンソン・カンパニーのCEOであり、ジムの長女であるリサ・ヘンソンの誕生日である。」と明言しています。(The Jim Henson Company | Henson History: The first version of Kermit debuted in March, 1955 on NBC’s Afternoon show. (Contrary to some reports, May 9th is not… | Instagram) ↩︎
- The Penguins Orchestra at Muppet Vision 3D.#muppets#disney#disneyworld#orchestra##penguins#music. – YouTube ↩︎
- 実際はマーク・ハミルおよび『スター・ウォーズ』キャストのゲスト回。(Episode 417: Star Wars | Muppet Wiki | Fandom) ↩︎
- 『Muppets Haunted Mansion: マペットのホーンテッドマンション』の登場マペットと元ネタ一覧 | Muppamiroh ↩︎
- Funny Goats Screaming like Humans – YouTube
Taylor Swift – I knew you were trouble Ft. Screaming goat – YouTube ↩︎



